石垣島のハーブティー 太陽の茶本舗「ハルサ農園」

石垣島ハーブティー  太陽の茶本舗ハルサ農園」太陽の恵みに育まれた健康茶・・石垣島からお届けいたします。

突然ですが、ここで質問です。
1、体(健康)に良いお茶
2、子供から大人まで美味しく感じるお茶
3、毎日飲めるように値段が手ごろなお茶

あなたなら、1から3までどのお茶を飲みたいだろう? きっと消費者の誰もが「全部満たしているお茶をのみたい」とおもうはず。
もし、あなたもそう思ったなら、ぜひ一度「太陽の茶」を味わってほしい。
石垣島で、現在人気がじわじわと広がりつつある「太陽の茶」は、於茂登山に自生する天然の薬草 約15種類をブレンドした 薬草茶

このお茶の栽培や、採取から乾燥・ブレンドなどの加工、販売まで全て一人で手作業によって行っているのが伊良皆高則さんだ。
「10年くらい前から、関心があって、本格的にはじめたのは、5年前です。
一昨年の8月にようやく商品化にこぎつけたけど 、今ブレンドしている他にも使いたい果木があるんですよ。
当時の目標の第一段階まであと5年はかかると思っています。」
お茶に「美人さん」「高血圧くん」「糖尿くん」と名前がついているのもおもしろい。
もちろんその名のとおり効果が期待できる。 たとえば、「美人さん」は、女性のタイ的の脂肪や便秘に対して働きかける作用を持っているレモングラスを多めにブレンド、 といった具合。

「今ある種類だけではなく、さまざまな人のニーズに合わせたお茶を作りたい、と、考えています。
その人の体質に合ったお茶を プレゼントしてあげたい。そのためには、生産体制をきちんと整えていろんな薬草を一定量作ることですね」。

伊良皆さんの悩みは、手作業による効率の悪さと薬草を乾燥させる施設がないということ。そして、「どんな理由でも 農薬は使いたくない」というポリシーから無害な防虫剤を手作りしたいと、ただいま模索しているところだ。
また、現在は、直売店のほかにもお土産店への卸や青空市への参加など販売ルートを開拓中である。 今後は「石垣島自然農法友の会」を発足する予定もあるという。

実は、陶芸家でもある伊良皆さん。「自分で焼いた壺で薬草酒をつけて飲んだら最高かなと思っているんですよ」と日に やけた笑顔をみせてくれた。

伊良皆 高則
1951年4月25日生まれ 与那国島出身
石垣島のハーブティー
太陽の茶本舗ハルサ農園
H O M E
この記事は、2004年5月15日 「南山舎」発行の八重山人の肖像 の掲載記事です。
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